母の日のプレゼントに何を選べばいいのか、
子供の立場では本当に頭を悩ませますよね・・。

しかもそれが、あなたの大切な
パートナーのお義母さんだとしたら尚更です。

一般的なプレゼントといっても
見当がつかない、又は母の日の定番は
すでに贈りつくしたなどなど、
人によって様々な思いが

交錯するこれからの時期に向けて、
いち早くお役立ちの情報を
ご紹介したいと思います!

これであなたのポイントアップなるか!?
ご期待ください。

スポンサーリンク

 

60代義母に喜ばれる母の日プレゼントの定番とは?

image002

お義母さんといっても、
最近はとても皆さん若々しいというか、
実際に若くして“お義母さん”

の立場になられている方も
多く見受けられます。
一般に言うところのお義母さん像、

これはあくまでもこちらのイメージが
先行した感覚かもしれませんが、
おそらく50代後半から60代というのが
妥当ではないのかなと思います。

そこで、60代のお義母さんをイメージして
おすすめする母の日のプレゼント!

まずはここから始めたいと思います。
やはり母の日の定番といえば、お花。

それも義母に贈る花となれば、
一般的にはアレンジブーケや鉢花、
より長持ちするような

プリザーブドフラワーなども人気ですね。

また、スイーツや
地方の有名お取り寄せ食材など、
少なからず家事経験をお持ちである
お義母さんに対しては、

“食”に通じるものもウケが良いようです。

またお嫁さんの立場なら、
手ごろな装飾品というのもリストの一つに
挙げられているかもしれませんね。

ただし、そこはお財布事情もありますから、
すぐにポンとは決められないですよね。

そもそも贈る側のお義母さんのお好みが
一番分かりづらい所。

だったら一人で悩まず、
パートナーの意見を参考にしてみる
というのも大切なことかもしれません。

旦那さんや奥さんを通して何が欲しいか聞いてもらう!?

image001

母の日はカレンダーにも書かれている
一般的な記念日の一つですから、
今さらコソコソ隠すようなものではありません。

ただし、どんなに良好な関係を保っている
お姑さんとの間にも、最低限のマナーは存在します。

サプライズとまでは行かなくても、
あからさまに

『何がいいですか!?』とはなかなか聞けないものです。

だからこそ、母親の趣味嗜好を
心得ているはずの旦那さんや奥さん
を通じて、

プレゼントの内容を
リサーチするというのは重要な事。

そうやって大体の目安が付けば、
二人でショッピングがてら
母の日のプレゼントを
買いに出かけるということだってできますし、

スポンサーリンク

お義母さんが本当に喜んでくれそうな
プレゼントには、かなり近づくことが
できると思います。

もしくは、母の日のプレゼントは贈らない

image003

おそらくあなたは、今年の母の日、
お義母さんに何かプレゼントをしたい!

そう思ってこの記事を開いて下さったはずです。

けれど実際には、
“贈らない選択肢”というのもあることを、
お忘れではないでしょうか。

例えば同居をされていて、お義母さんといえども常に身近。

それこそ毎日が母の日と言わんばかりに
接しておられる場合もあるでしょう。

贈らない=冷たいとか、
気が利かないといった事ではなく、

日々の生活の中でお義母さんに対しての
リスペクトを惜しまない・・

そんな方には改まった
母の日のプレゼントよりも、
あえて日常を崩さない選択
というのも“アリ”かもしれません。

超おすすめはカタログギフトで選んでもらう

image004

クロクロ

『とは言っても・・それはムリ!! 同居だろうがなかろうが、贈らない選択肢は無い!』

というのならやっぱり気持ちよく、
自分(達)の身の丈に合った
プレゼントを考えてみましょう!

そこで、多くの商品を一度に見ることができ、
なお且つお義母さんご自身の目で
チョイスできるという点から、

「カタログギフト」の活用を
おすすめしたいと思います。

カタログのメリットはいろいろありますが、
大きくは次の2点だと考えられます。

①希望する予算にあった品物があらかじめ用意されている。
②一冊の中に食・オシャレ・実用品・雑貨など多岐に亘るものが集約されている。

実際に、多くのカタログギフトを
取り扱うサイトでは、
母の日に特化した内容の商品を
広く取り扱っていることがわかります。

個別に探すと高額になりそうな旅行ギフトも、
ここではぐっとお得に
用意されていることだってあります。

無駄足にならず、お義母さんの思い出に
残るプレゼントを贈るという意味では、
おすすめのアイデアですよ。

まとめ

179231677cc589d7028f2c962aa0621b_s

あなたの大切なパートナーとお子さん。
そのルーツとなっているのがお義母様ですよね。

いくら母の日でも無理をして贈るものが
良いプレゼントではありませんし、
受け取る側がそれで満足するか
と言えばそれも違うような気がします。

社会人として最低限の礼儀を尽くす
という意味では、 “お義母さんへの感謝”。
これは忘れたくないものですね。

スポンサーリンク