くす玉をイメージ
七夕飾りでくす玉を作ろうと
考えているあなた。


それも上記の画像のような
本格的なくす玉を作る方法を
丁寧に画像付きで解説して
いますので、ぜひ挑戦してくださいね。


実際に作ってみると
とてもカラフルで
美しく作ってよかったと
思えるはず。


多少難易度が
あるかもしれませんが
完成した時は
とてもうれしいですよ。



クロクロ

折り紙でくす玉!?
なんか難しそうだニャ~・・。

シロシロ

くす玉ってヒモを引っ張ると割れるアレのこと!?



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くす玉を作る前に準備するもの

紙とハサミ
それでは、まずくす玉を作る前に
準備するものがあるので
用意してくださいね。


★折り紙・・・
私がご紹介するのは、ユニットという
花のパーツが30個前後のものです。

あらかじめ失敗することも考えて
折り紙は50枚以上を用意してください。

花のユニット作りは、
程度な厚さとハリが必要です。

100均の折り紙ではちょっと薄いので、
一般的な街の文具屋さんや
ドラッグストアで購入できる
↓こちらの折り紙がおすすめ。

教育おりがみ

サイズは11.8cm×11.8cmで
それなりのボリュームも出るはずですよ。



★糸・針・ハサミ
★ヘアピン・・・これは私がやりながら
取り入れてみた道具。


もちろん爪楊枝などでもいいと思いますが、
先端に丸みのあるヘアピンの方が紙を破く
心配もないので快適に
使うことができました。


どこに使ったかは後のお楽しみです。

★ノリ・ボンド・・・補修用として

※もちろんユニットの組み方によっては
折り紙だけでOKなものもあります。
あなたが作りたいと思ったものによって、
チョイスして下さいね。


我が家の教育計画!将来が楽しみになる





【七夕飾り】折り紙で簡単にできるくす玉の折り方とは

赤色

さて、
すでに何度も登場させてしまった
“ユニット”という言葉、


これから初めてくす玉を
折って行こうという方にはちょっと
唐突過ぎたかも・・。


ちなみに、
上のお写真が今回作っていく
お花のユニット。

もちろん自作です!


折りはじめる前に
もう一度整理すると・・・


今回ご紹介する七夕飾りのくす玉は、
約30個からなるユニット
(=花やひし形などのパーツ)を
組み合わせて作っていくものである
ということです。


好みの問題でしょうが、
花のユニットを
組み合わせて作るくす玉は、
どれも本当にきれいで
女子ウケ間違いなし!


クレマチスやバラ・菊などたくさんの
種類がある中でも、
ここではザ・ユニットくす玉的な
“アジサイ”を選んでみました。


最初は『ムズい・・』と
思われるかもしれませんが、
全くの初チャレンジから
私にもできました!


一足先に試した私からの
アドバイスは次の3つ。


①折り線をつける時は、
最初から意識してしっかりつけること。

②折るときは折り線・角に従い、
曲がったりズレたりしないように折ること。

③美しいくす玉は、
美しいユニットの集合体。
まずは大きいサイズでアジサイの
ユニット作りを練習しよう!



特に③のために私がやってみたのは、
15cm×15cmの折り紙で、
アジサイユニットの基本を練習すること。


はじめてのうちは
ダマされた感が強いかも!?
しれませんが、
折り方の理屈が頭に入れば
こっちのもの。


あとは折り紙が
小さくても薄くても大丈夫!


きっとそうなるタイミングが
やって来ます。


分かりやすいよう、
手順で使う折り紙も15cm×15cmを
使用していることをあらかじめ
ご了承下さいね。


ちなみに完成形の
イメージ見本がこちら。
下向きの⇩



くす玉の完成形のイメージ












これを目指していきます!
折り紙を36枚ご用意ください。


では一緒にスタートしてみましょう。(^o^)/



①まずは色の面を上にして、
三角形に折ります。

image007



image008


②一度広げたら、
対角にもう一度三角形を折ります。



image009

③広げて裏の面を出してください。

Check!最初の折り目はきちんとついていますか?


image010


④折り紙を半分に1回、もう一度広げて対角に1回折ります。
image011




次のような形に折り線が入っていればOKです。
折り線



⑤折り目が伸びきらないようにして、色の面を出します。
image012


⑥次はテントをイメージして紙同士を中央に寄せていきます。
image013

image014



image015

Check!この状態で、折り目はきちんとついていますか?
紙が合わさった部分にズレはありませんか?



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⑦ ここでヘアピンの登場!次の手順で袋状に開くとき便利です!

image018




image019


image020


⑧ 折り目を中心に反対側も同じように折ります。

image021     


⑧裏面(白)の尖った部分を織り込みます。

image022


⑨次は折り紙をクルッと反転させて反対側を同じように折ります。


画像1



image023



image024


➉全部折るとこんな形が出来上がります。

image025


これで前半は終了です。
この時点で、
もう一度折り目をしっかり押さえて
おいて下さいね!


前半って何!?という感じですが、
次はこの状態から、
一旦折り紙を開いていきます。


ただし、
きれいに折り目を伸ばし
切らないのがポイント!


丁寧に折り紙を破らないようにして
次のような形にしてみて下さい。

下向きの⇩


image026


⑪そのまま裏面に返します。

image027


⑫ここからは、いよいよ花の形に折り込む作業に入ります!

image028


手順➉までにきちんとした
折り目が付けられていれば、
フワッと持ち上げるだけで

最初の1カ所目はこんな感じで紙が
自然と折り目のとおりに入ってくれます。
(結構気持ちいい瞬間です(^^;)


紙を持ったら、
中央に寄せるような感じで、
折り目が内側に倒れるのに
従って折り込んでください。

image029


内側はこんな感じになります。


image030 (2)




白のとがった部分は内側に折り込みます。


image031




正面から見るとこのような形になります。


image032




この1カ所目、
意外と簡単ではなかったですか!?
 
Check!
このユニットは全部で36個必要です。
できれば最初の1個目はこの手順で止めて
次の新しいものを初めから
作ってみて下さい。



なぜかというと・・初めはきれいに
折り込めたはずのこの作業が、

残り1カ所に差し掛かかると微妙に
怪しくなってくるからなんです・・
私だけかな!?(特に〇で囲んだ部分)

image033


私なりに考えた策としては、
最初のこの感覚と折り方の仕組みを
思い出すために、

1つを見本として
残しておくことでした。(笑)


普段から折り紙が得意な方は別ですが、
不器用な私にとってはロスを
減らすのに役立ちましたよ。

では2個目もここまで順調に進んだとして、
その先に進みましょう。

image034



⑬ 1カ所をきれいに折ることができたら、
対角を折ります。


image035


持ちかえるとこんな感じになります。
この対角側も比較的簡単に
折り目のとおり折り込むことが
できるはずです。

上から見るとこんな感じ。

image036


続いて3カ所目に入ると、
意外と紙が言うことを
きいてくれないかも・・。

両手で一気に折り込もうとしないで、
一方ずつきれいに“ひだ”を寄せるような
感じで折り込むことをおすすめします。

image037


もし、この時点で折り目に沿った
折り方が怪しくなったら、
先ほどの見本をよく観察してみましょう。

3カ所目ができたら、
花に近いこんな形が出来上がるはずです。

下向きの⇩


image038


画像2


image040


⑭さて、
私にとって最後の難関ともなった
4カ所目の処理。


基本的には同じことの繰り返しで、
折り線に従って折ればいいだけのはず・・
なのですが、


ここにたどり着くまでに
肝心の折り目があいまいになり、
特に印で囲んだ部分の折り方に
慣れるまでは何度も見本を確認しました。

image041


image042


最後の4カ所目も、
花形の“ひだ”が均等になるよう、
片方ずつ折り込んでいくと
仕上がりがきれいです。

尖った部分を
最後に折り込んで・・完成!!

画像3


Check!
ヘアピンは、最後の部分を
折り込むときも使いました。

ピンを紙で挟むようにして
押さえるのが良いみたいです!

一通り形が出来上がったら、
できるだけ均等な花に近づくよう
微調整して下さいね。




さて、
こちらが36個のユニットたち。

さっそくボール状にまとめてみましょう!

image044


①6個のユニットを
1組としてつないでいきます。
全部で6組作ります。


image045


 ※用意したのは、
一般的な家庭用手縫い糸と針です。

image046


尖った方から
1cmくらいのところに針を差していきます。

画像4


Check!
ユニット同士の収まりを良くして
きれいな球体に仕上げるためにも、
糸にゆとりを持たせましょう!



同じやり方6組作ってください。


②ここから使う糸は
6組分をまとめるのに使います。
70cmあると十分です。


輪っかの中央を糸でしぼっていく要領。
糸の太さや強度にもよりますが、
後で形が崩れてしまわないように
2回ずつ結んでいきましょう。

画像5


③バランスよく順番に
重ねる→しぼるの繰り返しです。
4段で球体に近くなってきました。

image049


④最後の組は、
くぼんだ部分に差し込むような感じで置き、
全体のバランスを見てきれいな球に
なっているか確認しましょうね。


最後の糸をかけてギュッとしぼったら、
くす玉の完成です!


余った糸はつり下げる時に便利なので、
適当な長さを残して始末すれば
大丈夫です(*^-^*)。


ちなみに、
紙と糸でこの形を維持していますので、
あれこれ触れているうちにユニットが
取れてしまうこともあります。


そんな時はノリやボンドで強度性を
高めていただくといいかも。

ここまでできたら、
後は柔軟に対応できるはずです(笑)。

image050


さて、
七夕飾りのくす玉は他にも
いろいろな形や作り方があります。


あなたのご参考になればいいなと思い
動画集にしてみましたので、
こちらもご覧くださいね。



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くす玉折り方動画集


①Kusudama Tutorial「くす玉」の作り方(これで全部分かる!)





まとめ

折り紙の手つき
七夕飾りの中でも、
おそらく時間がかかるであろう
“くす玉”の折り方は
いかがだったでしょうか!?


ユニットを組んで作るという折り方の
理屈を一度覚えると、
さらに無限に広がる世界があって
地味ながらかなりハマる作業であること
請け合いです。


実は折り紙を折るという作業には、
脳の活性化を促し、
集中力や想像力を育てる力が
あるのだとか。


さらに平面の折り紙から
生まれる立体的な形が、
理解力や空間を認識する力を
鍛えてくれるのだそうですよ。


とはいえ、
折り方や組み方に慣れるまでは
ある程度の試行錯誤が
必要かもしれません。


くれぐれも無理のない程度に
折り紙のくす玉作りを
楽しんでいただけたらなと思います。


今後はお子様と一緒に
トライできる定番の七夕飾りについても
ご紹介しますので、
そちらもお楽しみに!


クロクロ

お花を組み合わせて作るくす玉、きれいだニャ~。
糸でつないでいくからあんなまん丸ができるんだね♡

シロシロ

おいらはトゲトゲのくす玉が面白かったワン!    
さっそく飼い主さんにも教えてあげよう!

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