思春期ごろから急に気になりだすニキビ。
「青春のシンボル」なんて
言われていた時代もありましたが、

今では単純に厄介(やっかい)な肌悩みの
ひとつになっているようです。

もし毎日の洗顔を見直すことで
しつこいニキビを防ぐことができるなら、
試してみたいとは思いませんか?


今回は、ニキビの克服に役立つヒントとして
正しい洗顔の方法や適した回数などについて
ご紹介します。

自分だけでなく家族のニキビが心配な人も、
ぜひ参考にしてください!

クロクロ

最近は男の人もメイクをする時代よね。

シロシロ

顔は誰でも洗ってるはずだけど、どんなヒント


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ニキビには正しい洗顔方法がある!

ニキビには正しい洗顔方法がある!
顔を洗っているのに、
肌がベタついてニキビがいつまでも治らない…。

そういう人は、洗顔の方法そのものに
問題があるかもしれません。

まずはニキビに効果的な洗顔方法を
チェックして自分のやり方と
比較してみましょう。

ニキビに適した洗顔のステップ

①ハンドソープや石鹸で手を洗う
②顔をしっかり濡らす
③洗顔料を泡立て顔にのせる
④脂っぽいTゾーン→アゴからこめかみのラインの順番で優しく円を描くように洗う

※すでにあるニキビが炎症を起こしているなら、刺激しないよう注意!

⑤手に付いた泡をしっかり流す
⑤ぬるま湯を使い、泡やヌル付きがしっかり落ちるまで顔をすすぐ(目安は10~15回)
⑥肌に残った水分をタオルに吸収させるようにして押さえる

※タオルでゴシゴシこすらないこと!


ざっくり6つのステップで紹介しましたが、
どうでしょうか?
仮にひとつも当てはまらないなら、
洗顔の見直しだけで肌の変化に期待が持てそうですよ。

クロクロ

手がキレイでも石鹸で洗わないとダメ?

シロシロ

ゴシゴシ洗った方がサッパリしそうだワン



肌を清潔にすることは
ニキビ予防の第一歩なので、
水やぬるま湯だけで洗うだけでなく
肌に合った洗顔料の力を借りるのが得策!


また、顔を洗う前に手を清潔にする…という
ひと手間が足りていない人は
結構多いようなので、
このステップもぜひ加えてみて欲しいことです。


洗顔前の手洗いをするとしないとでは
泡立ちに大きな差が生まれ、
なにより手の雑菌を
顔に付着させることも防げるので、
やって損はない習慣だと思います。


ちなみに私は普段から泡立てネットを
使うタイプですが、
それでも手を洗ってからの方が
洗顔料をしっかり泡立てられると
実感していますよ。


新たなニキビを発生させないためにも、
洗顔料のきめ細やかな泡で
毛穴に詰まった皮脂汚れに
アプローチしてみましょう!

また、ニキビ肌にゴシゴシ洗いはNGです。
理由については、
次にご紹介する洗顔回数のヒントの中で
触れていきますね。



ニキビが気になるなら洗顔の回数にも注意!

ニキビが気になるなら洗顔の回数にも注意!
顔の肌はデリケートだからこそ、
ニキビをはじめとするトラブルが
起こりやすい場所です。


メイクが日常化していない10代だと、
一日何回も洗顔して肌を清潔に保とうと
努力しているかもしれませんね。

でも、ニキビに必要な洗顔は
多くて1日に2回が望ましいとされています。


何度も洗顔するということは
皮膚への摩擦や洗顔料の成分による刺激も重なり、
かえってニキビの元となる皮脂を
多く分泌させてしまうことになるからです。


人間の皮膚には自らバリアを張って
刺激から守ろうとする力が備わっていますが、
過剰な洗顔による刺激が皮膚のバリア機能を
乱してしまい、

さらに脂(あぶら)っぽくニキビのできやすい肌を
招いてしまうと思ってもらえばいいでしょう。

また同じく、ゴシゴシこすり洗いを
するのも肌に過剰な刺激を与えてしまうためNG!

ニキビを気にするならたっぷりの泡で
なでるように洗い、
しっかり洗い流すのがベストと
心得てください。

できればタオルもその都度清潔なものを使って、
洗顔後の肌の清潔感を保つといいですね。



ニキビには洗顔後の保湿が大切!

ニキビには洗顔後の保湿が大切!
肌がベタつくから化粧水や乳液などいらない…
と思っているなら、逆効果です。

洗顔後の肌に保湿をしないと
必要以上の皮脂が分泌されてしまい、
洗ったのにすぐ肌がベタつく
悪循環を繰り返すことになります。


特に脱脂力の強い洗顔料を
選んでいる場合などは、肌の乾燥が心配!


ニキビ肌用に開発された化粧水などもあるので、
洗顔後の念入りな保湿を忘れないでくださいね。

正しい洗顔方法と回数・保湿といった
シンプルな習慣を続けていくだけでも、
ニキビの悩みを減らすことができるので
ぜひ試して欲しいと思います。

ニキビの悩みが減っていく=過剰なベタつきの
気にならない肌を目指してくださいね。

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思春期と大人のニキビは違う?

思春期と大人のニキビは違う?
調べてみたところ、
思春期ニキビと大人ニキビの
医学的な区別はないそうです。

ただそれぞれ特徴はあって、
成長に伴い皮脂分泌が過剰になって
起こりやすいのが思春期ニキビ

不規則な生活習慣やストレスが原因で
起こりやすいのが大人ニキビという認識です。


ニキビに効果的な洗顔方法や
回数・保湿などの基本的なスキンケアは
共通しますが、
大人ニキビの場合には
原因をとり除くための努力も求められます。


例えば…
十分な睡眠を取る
栄養バランスのとれた食事を心がける
適度な運動や気分転換を取り入れてストレスを発散する

といったことが不足していないか、
チェックしてみることも大切です。


また女性は特に、
不規則な生活でホルモンバランスが
乱れて起こるニキビ・肌に合わないメイク用品に

原因があるニキビにも要注意で、
身体の内面からケアが
必要になるケースもあります。

大人になってからニキビの治りが
悪いと感じるときには、
皮膚科などの専門家に
相談することも考えておきましょう。



日々の習慣からニキビの悩みを克服しよう!

日々の習慣からニキビの悩みを克服しよう!
今回は、ニキビでお悩みの方に
役立つ洗顔法や回数などのヒントを
ご紹介しました。

朝の洗顔は目覚めを促してくれますし、
夜は一日の汚れを取り去り
リフレッシュする効果があります。


手を洗ったり泡立てたりするステップが
面倒だな…と感じるうちは、
なかなかニキビが改善されないかもしれません。

悪化してニキビ跡が気になる肌で
後悔しないためにも、
今日からできる良い習慣を
コンスタントに続けてみてくださいね。

クロクロ

ニキビのケアが十分じゃないと、後でシミやシワの原因になる

シロシロ

フワフワの泡で優しく洗うのが基本だね!

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